タウンライフ家づくり

本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品紹介が含まれています。

タウンライフ家づくりは、マイホーム新築を考える多くの人が利用するサービスです。

初めての家づくりでは、どんな間取りにしたらいいのか、材料には何を使うべきか、建築費はどれくらいかかるのかなど、わからないことだらけですよね。

タウンライフ家づくりは、そんな悩みを解決できることで人気のサービスなんです。

家から一歩も出ることなく、お住まいの地域の住宅会社の間取りプランや見積書などを無料で取り寄せ、比較できるとあれば利用者が多いのもわかります。

カタログを一括請求するだけのサービスなら他にもありますが、間取りや見積りまでしてくれるサービスはタウンライフ家づくり以外にはないですね。

そんな便利なサービスですが、ネット上では使い方がイマイチよくわからないといった評判も見られます。

このページでは、タウンライフ家づくりとはどういったサービスなのかや、上手に使いこなす方法について説明します。

Profile この記事を書いた人

ブログ運営者不動産会社に勤務しているシュンペーです。
お客様を相手にしていつも思うのが、納得いただける説明ができているだろうかという点です。
頭で思ったことを正確に伝える練習の一環として、ブログを始めました。
不動産屋の説明がわかりにくいと感じる方のため、痒いところに手が届くようなブログにできればいいなと思っています。
資格 ~ 不動産コンサルティング、宅地建物取引士、2級建築士、賃貸不動産経営管理士など。

この記事を読んでほしい人
  • 家づくりを何から始めるか悩んでいる人
  • お気に入りの住宅会社の間取りプランや見積もりが欲しい人
  • 手間をかけずに住宅資料を集めたい人
  • 理想の住宅をできるだけ安く建てたい人

タウンライフは上手に活用したい

タウンライフ家づくりは、住宅の基本構造や強度、原材料の種類などの知識を得られるだけではありません。

自身の思い描く間取りや設備機器の配置、さらに外観デザインなど、専門家のアドバイスを受けながら、理想の住宅を建築することが限りなく現実的になります。

タウンライフを上手に使えば、オリジナリティ溢れる、まさに世界で一つだけのお家をつくることが可能になるんです。

上手な活用法とは

タウンライフ家づくりはハウスメーカーとか工務店へ間取図や見積書の作成頼者の情報を伝達する窓口であって、その後の連絡や応対はそれぞれの住宅会社が直接行うことになります。

タウンライフイメージ

タウンライフ家づくりが、相談や作業の調整を行うのではないことを頭に入れておいてくださいね。

タウンライフに申し込んで、思ったような間取図面にならないといったことがもし起こったら、一連の情報伝達のどこかで不具合が生じている可能性があります。

不具合の起こる主な原因は情報量の不足がほとんどで、上の図でいうと作成依頼者からタウンライフへ資料依頼をする時点で、十分な情報が伝えられてないことが考えられます。

タウンライフを上手に活用するには、自分の理想や考えをできるだけ細かに、わかりやすく要望として伝える必要があるのですね。

それを踏まえたうえで、なぜ思っていた間取りにならないといったことが起こるのか掘り下げてみます。

理想の間取プランが出来ないのはなぜか

設計図

住宅会社としては間取りプランや見積書を作成するうえにおいて、依頼主の希望や家族構成など、細かいところまでの情報がないと作成のしようがありません

これはタウンライフに限ったことではなく、直接ハウスメーカーを訪れたとしても、営業担当者は同じようにあなたについての情報を事細かに尋ねてくるはずです。

たとえば美容院に行けば、「今日はどのようなカットにしますか?」と、必ず訊かれると思います。

どのようなサービス業でも相手が何を望んでいるのか把握できなければ、どういった対応をすればよいのかわからないですよね。

電話やメールで確認する重要性

耳をふさぐ少女

間取プランや見積書を依頼すると、住宅会社から電話やメールでの問い合わせが入る場合があります。

これに耳をふさぐことなく、具体的な要望を伝えましょう。

なぜなら、依頼者の要望が掴めなければ、素敵な間取りプランも見積書も作成しようがありません。

ハウスメーカーにしろ工務店にしろ、お客に満足してもらえる仕事をしたいと考えるからには、詳しい要望を聞くため電話やメールで確認したいのですね。

できるだけ要望を取り入れ、お客に気に入ってもらえる間取りプランを作成しようと必死なわけです。

それが、情報不足を補うためにする電話とかメールなのです。

熱意のある営業マンほど、この傾向は強くなるでしょう。

僕にしても、お客さんが不動産物件を探しに来られたら希望条件や予算など、できる限り相手のことを知ろうと努めます。

なぜならそれが、より良いサービスに繋がるからです。

住宅会社は依頼の本気度が知りたい

ビジネスマン

タウンライフ家づくりは、ある程度の個人情報は伝えないと利用できないので、電話番号やメールアドレスも記入の必要があります。

出来る限り理想を満たすプランを望むなら、要望欄に詳細な希望をたくさん書いておくことがポイントですが、それについてはあとで詳しくお話します。

間取図面や見積書の作成には、住宅会社にしても結構な労力や時間を費やします。

なのでハウスメーカーも工務店も、依頼主がどこまで真剣に家づくりを考えているのかという本気度も知りたいのですね。

家づくりに真剣さがうかがえず、面白半分にカタログでも取り寄せてみようか、といった相手に無駄な労力や時間はかけたくないというのが本音でしょう。

僕も営業マンとして、その気持ちわからなくもありません。

タウンライフ家づくり5つのメリット

タウンライフサポート

ここからはタウンライフ家づくりのメリットについて、僕の友人のケースを交えながらご紹介します。

結論から言うと、タウンライフ家づくりを利用するメリットは次の5つだと思います。

  1. 間取りプランを無料で提案してもらえる
  2. 建築の見積書を無料で作成してもらえる
  3. 信頼のある大手メーカーが提携している
  4. 家に資料が届くので時間と労力を省ける
  5. 場合により土地情報も提供してくれる

上記のうち1と2については、通常ハウスメーカーでも工務店でも、間取りのプランや見積りなどは無料ですし、5の土地情報にしても住宅会社からすれば建築の請負契約を得ようと思えば情報提供もするでしょう。

なので、いろいろある中で最大のメリットとしては、時間や労力を使わずに大手メーカーに間取りプランや見積りを依頼できるという点だと思います。

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理想の間取りプランを実現できる

本来、一戸建て住宅を建てるときには、打ち合わせを何度も繰り返し、間取りや見積もり費用などを詰めていきます。

かなり手間と時間のかかる作業ですが、タウンライフ家づくりならそれらを時短で、しかも複数の会社の比較が可能になります。

ひとつの住宅会社の間取りプランだけ参考にするのではなく、いくつか別の会社のプランを比較することで、理想の間取りを見つけることができるのです。

家づくり初心者でも、タウンライフ家づくりをうまく利用することで、自然と中身の濃い住宅知識を身につけられるからですね。

ただし、間取りや見積りを提案してもらったからといって、必ずどこかのハウスメーカーと契約しなければならないという「シバリ」があるわけではありません。

気に入った間取りがなかったり、見積り金額が予算オーバーだったりする場合には、断ればいいだけなので心配はいりませんよ。

タウンライフを利用した友人の例

友人は僕の会社で土地を購入したあと、僕にオススメの住宅メーカーはないかと相談をもちかけてきました。

ですが、僕たちは仕事柄いろんなメーカーとの付き合いがあるので、どこかひとつのメーカーを推すというわけにもいかない面があるんですよね。

そこで、タウンライフのことを教えたのですが、自分で申し込み、3社に絞り込んで検討した後、最終的に最も気に入った工務店で建てることにし、結果的に大成功だったと喜んでいました。

彼は、子供が小さいうちはとりあえず小規模な住宅を建てることにしたのです。

将来手狭になれば広いところへ移るか、買い替えなどを考えるという計画のようですね。

いろいろな会社を比較した中で、彼が選んだ工務店の間取りプランがこれです。

山田邸図面

友人は木造建築が好みで、木質系住宅を得意とする某住宅会社に依頼したのですが、これをもとに幾度かプランを練り直したのち着工したようです。

小さな子供を含む4人家族ですが、車2台を並列にビルトインガレージに駐車でき、リビングを2階にもってきています。

トイレは2階にもあり、小さいながらも機能的によく考えられた間取りだと思います。

将来この家を賃貸住宅にして、貸家のオーナーになることもできそうですね。

見積り無料|ゆとりある予算が組める

タウンライフ家づくりは全国1090社以上の住宅会社と提携しているので、大手ハウスメーカーから地元密着型の工務店まで、関心のある住宅会社の間取りプランを比較しながら、見積書も無料で作成してもらえます。

先ほどの友人の間取プランと一緒に届いたのが下の見積書です。

山田邸見積

実際には、この他に詳細な内訳明細が数ページにわたりあります。

間取りプランと見積りのほか、外観写真なども載せたかったのですが、「それは勘弁」と言われたのでご了承ください。

友人によると、タウンライフ家づくりで数社からの見積もりをとることで、当初の計画よりも安い予算で新築できたそうです。

そのおかげで無理のない住宅ローンが組めたようで、予算に余裕が生まれたぶん家財や設備面にまわしたみたいですね。

彼が予定よりも安く建てることができた理由は、タウンライフ家づくりでいろいろな住宅会社の見積もりを比較した結果です。

タウンライフ家づくりの利用者には、大手メーカー同士を競合させることで、数百万円単位のコストダウンに成功している人もたくさんいます。

住宅という高い買い物をする場合、相見積りは必須かもしれません。

信頼ある大手住宅メーカーとも提携

タウン提携企業

タウンライフ家づくりに掲載されている企業は、すべて厳格な審査を通過したハウスメーカーや工務店です。

提携企業は全国で1090社以上!

たくさんある中で気になるハウスメーカーとか工務店があったら、気軽に間取りプランと見積もりの作成をタウンライフ家づくりから依頼してみましょう。

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資料が取寄せでき時間と労力を省ける

普通なら注文住宅を建てるとなると、住宅展示場をいろいろ廻って勉強したり、打ち合わせることがいっぱいあって、時間もたくさん使います。

タウンライフ家づくりを利用すれば、考えが定まらずに展示場を訪れたり、知識をもたずに説明を聞くのとは違ってくるので、時間や労力を大幅に省けます。

実はこの点が、タウンライフの最大のメリットだと思っていて、普段忙しくてなかなか時間を作れない人にはピッタリのサービスだと思います。

小さなお子さん連れなんかだと、住宅会社に行っても落ち着いて話を聞けませんしね。

展示場の営業

また、住宅展示場には必ず営業担当者が待機しています。

担当者があれやこれやと説明してくれるのはいいのですが、少々うっとうしいと感じることもあるのではないでしょうか。

まぁ彼らも、自分のとこの住宅の良さを伝えようと必死なのはわかりますけどね。

ただそれだと、見学者のペースでその住宅の良し悪しを考えることが難しくなることがあります。

洋服屋さんでゆっくり服を選びたいのに、横から店員がいろいろ言ってくるのがうっとうしいのに似ています。

その点タウンライフ家づくりなら、自宅で落ち着いて検討することができますよ。

そして、気になるハウスメーカーや工務店が絞りこめたら、それから住宅展示場を訪れればいいのです。

そのほうが、知識を備えたあと説明を聞くことになるので理解度が深まり、理想の家づくりにぐっと近づくことになるのです。

住宅会社によっては土地情報もあり

分譲地

ハウスメーカーなどは、自社だけが扱う分譲地を抱えている場合があります。

これは「建築条件付き土地」といって、その土地を購入したらハウスメーカーの家を建てることが条件になっている土地のことです。

こういった土地情報は、一般的にあまり外部へは流出しないので、僕の勤める不動産会社などではあまり扱ってない情報なんですね。

ですので、土地を探して新築しようと考えている人の場合には、土地と、その土地に合わせた間取プランの両方を紹介してもらうことも可能になります。

タウンライフの口コミ評判

嬉しい顔

家づくりについてどのように進めていけば良いのか全く分かりませんでしたが、タウンライフ家づくりを利用し、家族のニーズを正確に把握することができ、スムーズに進めることができました。


嬉しい顔

初めてマイホームを持つとなると、外観やデザイン、間取りなど夢がどんどん膨らんで収拾のつかない感じもありましたが、タウンライフ家づくりを利用することで、自分たちにとり優先すべきものとそうでないものを冷静に判断することができました。


嬉しい顔

他のサイトではカタログの一括請求というのがほとんどでしたが、タウンライフ家づくりは間取りプランや資金繰りまで相談できたので、とても便利なサービスだと思います。


嬉しい顔

ハウスメーカーや工務店によって営業方針や対応の仕方に違いがあり、担当者の人柄などもわかるので、会社選びにおいて良い判断材料になりました。


嬉しい顔

友人の紹介でタウンライフ家づくりを知りました。家づくりを検討するのに少々疲れ気味で、どの住宅会社が自分たちに適しているのかまるでわからなかったのですが、提携している数あるハウスメーカーや工務店の中から選択することができました。

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タウンライフ家づくりの申込み手順

サービスの申込みは、タウンライフ家づくりにアクセスし、選択方式で進めていくので、とっても簡単!

まずは、ここから始めます ↓

タウン申込み

1⃣ トップページのスタートをクリックします。

スタートボタン

2⃣ 建築する市区町村を選択します。

市区町村選択画面

3⃣ 希望する間取りを選択します。

間取り選択

4⃣ 建物の階数や世帯人数を選択します。

世帯人数選択

5⃣ 希望する建物の広さを選択します。

建物面積選択

6⃣ 土地情報を選択します。

土地情報選択

7⃣ 総予算を入力します。

総予算選択

8⃣ 間取りプランの要望等を詳細に記入。

要望入力

要望をできるだけ詳しく記入するようにしましょう。ここをおろそかにすると、間取りプランや見積書が届かないといったことに繋がります。あなたの本気度も伝わりません。

逆三角形

ここから先は、あなたの住所・氏名・連絡先などを入力していきます。すると住宅会社の一覧が表示されます。

9⃣ 資料を依頼したい会社にチェックを入れます。

住宅会社選択

🔟 最後に規約を読み送信ボタンをクリック。

送信ボタン

これで申込み完了。簡単な入力ですが、大事なのは8⃣で要望をできるだけ細かく記入しておくことです。

タウンライフ家づくりに依頼を申し込んだ人には、49ページの小冊子『成功する家づくり 7つの法則』がもらえます。

これに目を通すだけでも、家づくりに対する考え方や知識がかなり身につきますよ。

タウンプレゼント

確実に資料を作成してもらうには

繰り返しになりますが、タウンライフ家づくりで確実に間取りプランや見積書を作成してもらうには、要望欄に事細かな要望を記入しておくことがポイントです。

そこで、要望の記入例をタウンライフのホームページから抜粋してみました。

提案する女性

二世帯一部分離型と完全分離両方を比べてみたいです。二世帯一部分離型の場合は、2階はミニキッチンを、トイレ・洗面所は各階で設置希望です。お風呂は1つでお願いします。子ども部屋は将来、間仕切りができるようにしたいです。風水を取り入れた間取りでお願いします。

提案する女性

祖父母と二世帯住宅を検討しています。一階が祖父母で二階が私夫婦が住むような構成にしたいです。太陽光発電の見積もりがほしい。構造はRCか軽量鉄骨がいいです。また、その違いも詳しく教えてほしいです。

提案する女性

2,500万以内で土地と注文住宅で家を買いたいと思っています。2階は3部屋で、2部屋を子供部屋、1部屋を夫婦の寝室にする予定です。夫婦の寝室は10畳以上希望しています。住宅ローンのことについても色々教えてほしいです。頭金は100万円ほどを予定していますが、ローンのシュミレーションもお願いします。

提案する女性

敷地は100坪ありますが、間口が7mほどで奥行きが52mほどの細長い土地です。手前に4台分の駐車場を設けて家は建坪35坪ほどで、LDKの奥にウッドデッキをつけたいです。両側に建物があり日当たりが良くないので、吹き抜けにしたいと思ってます。吹き抜けでなくても採光が良いデザインならばかまいません

提案する女性

1階に広いリビング、5畳程度の和室がほしい。2階に浴室、寝室、将来的には子供部屋2部屋がほしい。ウォークインクローゼットは少し大きめがいい。カウンターキッチンがいい。収納スペースを確保したいので、屋根裏や壁への埋め込みをしてほしい。固定資産税や将来的なコストについて教えてほしいです。車を2台止めて少しゆとりがほしいので、40坪程度の土地を希望します。

提案する女性

土地は東道路間口8メートル奥行き25メートルの長方形両隣にすぐ住宅があり陽当たりが問題。玄関からリビングを通らず洗面に行ける導線を希望アイランドキッチンにしたいとも思ってます。

提案する女性

土地から探したい(馬込駅・西馬込駅・大森駅徒歩圏内で。品川区でも可)。できれば南にバルコニー。駐車場あり。お風呂が1階or2階のメリットデメリットを知りたい。できればトイレ上下に1つずつ。できれば化粧台も上下に1つずつ。お風呂は窓あり。各部屋は小さめでもよいので、収納多め洗面所に収納多め。できればカウンターキッチン。4LDK希望だが価格次第で3LDKでも可。食洗器・浴室暖房・床暖房(リビングのみ)。

これくらい細かく書けば要望がよく伝わり、ハウスメーカーにも間取りプランや見積書の作成に、ヤル気を出してもらえます。

書き方としては、

  • 玄関は親子ドアにしたい。
  • 全館空調にしたい。

というふうに、短く箇条書きでもいいと思います。

ただし、希望しているからといって、あまりにも非現実なことを書くのは良くないです。

たとえば、「1,000万円で40坪の総タイル張りの家を建てたい」とか、「30坪の土地に車が4台駐車できる家にしたい」など、常識で考えて不可能と思える要望をしたのでは、プランの提案が難しいということになる可能性が高いです。

結果、間取図や見積書が届かないことになるので、そのあたりは良識の範囲内での要望に留めるようにしてくださいね。

まとめ

タウン3冠達成

タウンライフ家づくりは2003年創業以来、徐々に利用者が増えていき、今では月間5000人が利用するほどの大手サイトに成長しました。

たしかに、本格的な間取りプランと見積書が手間をかけずに取り寄せできるのであれば、口コミなどで広がり、どんどん人気が高まっていったのも頷けます。

僕の友人は、タウンライフ家づくりを使って正解だったわけですが、有効に利用するためにはちょっとしたコツがあることがおわかりいただけたでしょうか。

ネット上で不満の口コミがみられるのは、正しい使い方をしなかったことが原因によるものがほとんどです。

理想の住宅を手にするには、役立つ情報を収集することが重要であることは言うまでもありません。

ぜひ、タウンライフ家づくりを上手に使い、夢のマイホームを実現させてくださいね。

複数の住宅会社を比較することで、あなたの理想のお家のカタチが必ず見えてくるはずですよ。
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